約一ヶ月前、LogiMATの第17版がシュツットガルトで行われました。CAM attachmentsチームもこの国際見本市に参加し、満足して参加を振り返りました。
スタンドと製品
CAM attachmentsスタンドは、ほとんどの取付部品ブランドがあるホール10にありました。スタンドでは、マテリアルハンドリングの世界でよく使用される ペーパーロールクランプ、広い開口部を持つ360° 回転フォークポジショナー ロールフォワードスキップの 三つの製品を紹介しました。印象的な外観、頑丈な構造、高品質な仕上げのため、人々は特にロール紙クランプに興味を持っていました。もちろん、アクション・ショットや製品ビデオなどのビジュアル資料は十分に用意されていたので 、訪問者は取付部品の 動作を確認できました。
3つの忙しい日
「私たちは三日間忙しかったが、とても面白かった。」と Sven Vanoverschelde氏は述べています。彼はとりわけドイツの販売開発エージェントで活躍しています。「この見本市は 既存の顧客に追いつき 、当社の新製品を知らせ 、最新の製品カタログを提示する絶好の機会でした。しかし、興味深い訪問者と新たな関係を築くことができ、近い将来、私たちは一緒に仕事をすると確信しています。私たちはすでに彼らの何人かと一緒に仕事を始めました。前途有望ですね!」
新しいトレンド
この見本市では新製品をあまり見かけませんでした。しかし、ロジスティック・プロセスの自動化に焦点が当てられていたことは確かです。例えば、私たちは自動運転リフトトラックを見ました。この傾向は取付部品の世界にも感じられ、自動制御可能な「賢い 」取付部品が普及するまでにはそう時間はかからないでしょう。
近日開催の見本市
LogiMATを見逃したり、CAM attachmentsにアクセスできなかったりしませんでしたか？ご心配なく、以下の見本市でも当社製品をご紹介いたします。
- バウマ、2019年4月8~14日、ミュンヘン
- CeMAT, 2019年9月24~26日、モスクワ
- IMHX、2019年9月24~27日、バーミンガム
- Logistica、2019年11月5~7日、ユトレヒト
- Agritechnica、2019年11月10~16日、ハノーバー
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CAM attachmentsチーム